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【 立ち読みで済ましているけれど 】1月21日

 カメラ関係の新製品ラッシュのおかげで、今月発売のカメラ雑誌がどれも面白いです。
 特に面白いと思った記事は、内田 ユキオさんが書いた『月刊カメラマン』での「ジャンル別フォト講座」の”スナップの部”でした。「何を撮ればいいか分からない人の為に」がテーマでしたが、それがとても解りやすい例えで説明してあり、初心者への答えとしては、ベストアンサーではないでしょうか。
 個人的には、『デジキャパ!』の「高級コンパクトデジタルカメラの大特集」が、ページ数も多く、読み応えがあって良かったです。
 また、廉価なフルサイズのデジタルカメラが去年の秋に複数発売されたこともあり、「フルサイズ対APS-C」という企画を載せるカメラ雑誌も多く、切り口が雑誌ごとに特徴があって興味深いです。


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▲大阪市内 天王寺公園にて。
使用カメラ:キヤノン パワーショット G9
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by chel-c2009 | 2013-01-21 12:04 | 雑談

【 読み終えた本:ポスターを盗んでください 】11月29日

 夕方から雨が降るという予報が外れました。相変わらずの天気予報です。おかげで予定が崩れました。


 さて、読み終えた本です。
 『ポスターを盗んでください』原 研哉:著 (新潮社:刊)

 1995年11月、初版発行。
 作者はグラフィックデザインが仕事で、この本は作者自身の仕事に関するエッセイ集です。気取った文章が馴染めなかったです。同じくグラフィックデザイナーの和田誠さんが書いた『装丁物語』と比べて、語られる仕事の自己主張ぶりが強すぎるために、読んでいてあまり面白くなかったです。
 僕が買った個体に付いていたスピン (紐栞)の長さが、本の長辺よりも短い不良品で、栞としての役割を果たしていませんでした。こういう不良品は初めてでした。


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▲大阪府内にて。金網越しは、好きなモチーフなので繰り返し使っています。
使用カメラ:キヤノン IXY 220 IS
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by chel-c2009 | 2012-11-29 20:39 | 読書

【 半額セールで本を買う 】11月22日

 古本屋に寄ったら、「2冊買うと半額セール」をやっていた。ちょうど、買おうかどうか迷っていた本が2冊あったので、このセールを利用して買った。
 『おやすみラフマニノフ』中山 七里:著 (宝島社文庫)
 『名探偵 木更津悠也』麻耶 雄嵩:著 (カッパ・ノベルス)
 それぞれ、定価590円を130円で、定価860円を125円で購入できたので、1195円の得だった。


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▲大阪府内にて。
使用カメラ:キヤノン IXY 220 IS
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by chel-c2009 | 2012-11-22 18:10 | 雑談

【 読み終えた本:装丁物語 】11月10日

 最近、日が過ぎるのが早いです。


 さて、読み終えた本です。
 『装丁物語』和田 誠:著 (白水社:刊)

 1997年12月初版発行のエッセイです。作者はグラフィックデザイナーでイラストレーターです。
 定価は1800円で、当時の単行本としては割高でしたが、「買っておかないと文庫化されないまま絶版になる」と思って、とりあえず買いました。作者のイラストの大ファンだったし、装丁の仕事に興味があったのです。ところが9年後に800円安くなって、新書判で再販されました。
 自身が装丁した本を例にして、こういう装丁にした理由や裏話、ほかには画材や紙の話が書かれていて、装丁という仕事に対する和田 誠さんのこだわりがよくわかる本でした。とても面白かったですが、作例に挙げられた書物の一部しか写真になっていない事が少し残念でした。
 終わりのほうで作者が『(前略)本好きは、内容も外側も一緒になった本の総体が好きだと思うんです。だからブックデザインがあるんだし、きれいな装丁が喜ばれるんですね。 (攻略)』と書いていました。この本が出版された頃は、コンピュータやネットがこれほど出版界に影響を及ぼすなんて、誰にも想像ができませんでした。特に今年になって、電子書籍の端末がいろいろ発売されていますが、「総体」としての本の需要は、これからもまだまだあると思いたいです。
 作者は、この本の中で単行本の裏に付くバーコードに大反対しています。装丁の邪魔だというのです。でも、装丁は芸術活動ではありません。装丁は仕事なのです。仕事の依頼主が出した条件 (バーコード)が嫌なら、依頼を断ればいいだけです。バーコードが装丁の邪魔なのも、それゆえに嫌がる気持ちも解りますが、「怒り」には共感できませんでした。


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▲大阪府内にて。
使用カメラ:キヤノン IXY 220 IS
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by chel-c2009 | 2012-11-10 01:07 | 読書

【 読み終えた本:広告放浪記 】10月5日

 ノド飴のおかげで、いがらっぽいというノドの症状は、ほとんど無くなった。


 さて、読み終えた本です。
 『広告放浪記』浅暮 三文:著 (ポプラ社:刊)

 2008年3月、初版発行。文庫本になるまで待とうと思ったが、作者がマイナーだし、出版社がポプラ社なので、もしかしたら文庫化にならないかもしれないと思って買った。判断は正しかった。4年経っても文庫化されていない。
 推理作家として作家デビューした作者の自伝的小説で、推理小説ではない。広告代理店の営業職で悪戦苦闘する主人公のアサグレ君がコピーライターとして東京に行くまでの様子が描かれてる。
 この作品の舞台 (大阪の梅田周辺)が、昔の僕の活動範囲とほぼ同じだったのと、業種も近かったので、僕にはとても面白く読めた。文中に出てくる飲食店や街なかの描写もとても懐かしかった。もしかしたら、主人公のアサグレ君とは、街なかなどですれ違っている可能性もある。
 読後、同じコピーライタ出身の作家、奥田 英朗氏と作風が似ていると思った。ラストの処理の仕方 (読後感)に、同じ匂いを感じたのだ。
 遡ること2004年に、この作品の後日潭とも言える『嘘猫』という作品が上梓されているらしい。読んでみたくなった。


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▲大阪府内にて。スポットライトのような木漏れ日の道。
使用カメラ:キヤノン IXY 220 IS
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by chel-c2009 | 2012-10-05 01:00 | 読書

【 積読 】9月24日

 我が家の積読の本、ざっと数えても100冊以上あります。ストレス解消で本を買う場合もあるので、溜まっていきます。新書判、文庫本、単行本の順に数が多いです。
 ストレス解消とは言え、何らかの興味があって買ったはずなのですが、今見返すと、自分でも買った理由が解らない本があったりします。
 最近は、積読の蔵書の中から選んで読む事が多いですが、当たり外れが激しいのが残念です。


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▲神戸市 須磨区にて。
カメラ:Canon EOS 5 (フィルムカメラ)
レンズ:EF28〜105ミリF3.5-4.5 USM
フィルム:フジカラースー400
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by chel-c2009 | 2012-09-24 02:10 | 雑談

【 お得な散財 】8月31日

 運動不足なので、最寄り駅のひとつ手前の駅で降りて歩くことにした。降りた駅前に古本屋があった。思わず入ったら、欲しかった本があって、思わず買ったしまった。単行本が2冊とノベルスが2冊の計4冊。いずれも文庫化を待っていた本だ。定価なら5080円を、1500円で手に入れた。文庫化を待つよりも安く手に入って大満足。3580円の得。でも、散財には違いない。気をつけなくては。

 買った本。
 『妖精島の殺人』〔上・下〕山口芳宏:著 (講談社ノベルス)
 『幽女の如き怨むもの』三津田信三:著 (原書房:刊)
 『貴族探偵』麻耶雄嵩:著 (集英社:刊)


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▲大阪府内にて。
使用カメラ:キヤノン IXY 220 IS
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by chel-c2009 | 2012-08-31 00:59 | 雑談

【 読み終えた本:テレビ広告界 】8月11日

 うどん玉を買い過ぎた。三日くらいは消費期限を過ぎても大丈夫だと思うけれど。


 さて、読み終えた本です。
 『テレビ広告界』岩田 学:著(イースト文庫)

 元電通クリエイティブ局ディレクターが書いた、小説仕立てのテレビCM業界の暴露話です。興味深く読みましたが、作者の自慢が鼻につきます。そのため、読み終えてあまり良い気持ちになりませんでした。ゴシップ話が好きな人には楽しめると思います。時間つぶしにはなりました。



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▲大阪府内にて。
使用カメラ:キヤノン IXY 220 IS
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by chel-c2009 | 2012-08-11 01:00 | 読書

【 読み終えた本:at Home 】8月4日

 昨日の大阪は今年一番の暑さだったらしい。そして、9日続けての猛暑日らしい。でも、日陰は風があって過ごしやすかった。


 さて、読み終えた本です。
 『at Home〈アット・ホーム〉』本多 孝好:著 (角川書店:刊)

 短編集です。独立した4つの話しが収められています。テーマはすべて「家族とは何か」です。4つの話しとも、ほろ苦い内容ですが、ラストはハッピーエンドです。涙を誘うような感動も少しだけあり、とても面白かったです。
 ジャンルとしては、推理小説ではなくて一般小説に近いと思います。でも、話しの運び方による謎があり、ミステリィの味付けがうっすらと施されています。
 内容はとても良いのですが、表紙のデザインが悪いです。派手な黄色の表紙は、少しヘビィな中身とまったく合っていません。とここまで書いて、ネットで確認したら表紙デザインが変わっていました。内容にぴったりと合った、良い表紙になったと思います。タイトルもカタカナ表記がメインになって、『at Home』から『アット・ホーム』になりました。


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▲大阪府内にて。赤、黄、緑。
使用カメラ:キヤノン IXY 220 IS
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by chel-c2009 | 2012-08-04 00:36 | 読書

【 読み終えた本:正義のミカタ 】8月1日

 ニュースによると、7月は全般的に暑かったみたいです。僕自身は去年の夏と比べて体重が10キロほど減ったので、今年の暑さは今のところ少しマシに感じています。

 
 さて、読み終えた本です。
 『正義のミカタ 〜I'm a loser〜』本多 孝好:著 (集英社文庫)

 面白かったです。導入部は漫画チックな内容と展開ですが、話しが進むにつれて内容はハードでヘビィになります。
 「勝ち組 (富裕層)と負け組 (貧困層)」や「いじめっ子といじめられっ子」という社会問題や「正義とは」について、登場人物たちの会話を通して、読者に対して問題提議されます。でも僕は、小説やドラマなどは純粋に娯楽として楽しみたいので、問題提議のある物語は好きではありません。この作品も作者が違っていたら読まなかったと思います。ラストも、バッドエンドではないですが、モヤモヤした感じで終わったのが残念でした。と言っても、話しの展開はミステリィの味付けがされているので、読むのが苦痛でなく、最後まで楽しく読めました。
 タイトルの”ミカタ”がカタカナ表記なのも、読み終えると納得でした。確かに『正義の味方』では、収まりは良いけれど、主題とズレてしまいます。
 そして、気になった事がひとつ。表紙デザインが悪いです。
 黄緑色をベースに桜の写真を逆さまに使った表紙デザインでは、本多 孝好ファン以外に購買意欲がわきません。と、ここまで書いて単行本の表紙はどうだったのかと気になって調べたら、単行本のほうも表紙デザインは良くなかったです。
 そして、調べる過程で文庫本の表紙が、芝生に寝転ぶ男性の横顔の写真に変更された事を知りました。黄緑色の表紙がよっぽど不評だったのでしょう。



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▲大阪府内にて。
使用カメラ:キヤノン IXY 220 IS
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by chel-c2009 | 2012-08-01 17:00 | 読書


風景スナップと日常と趣味


by chel-c2009

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自己紹介

2009年12月24日開設

関西在住
性別:男性

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【趣 味】
☆写真撮影

ポはポートレートのポ
↑ポートレートのブログ

mixi
↑風景スナップの
アルバムがあります。


◆撮影機材
 キヤノン
  パワーショットG9
 キヤノン
  パワーショットG16
 キヤノン
  IXY DIGITAL 220 IS
 キヤノン
  EOS30D

☆読書(推理小説)

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【好きなもの】
 漫才、落語などの演芸
 動物(特に猫)

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