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【 読み終えた本:藤子・F・不二雄 (学習まんが人物館) 】12月19日

 『藤子・F・不二雄/こどもの夢をえがき続けた「ドラえもん」の作者』 (小学館:刊)

 1997年10月初版発行。小学館版 学習まんが人物館シリーズの中の1冊で、漫画家の藤子・F・不二雄さんの伝記です。
 まんが担当:さいとうはるお。シナリオ担当:黒沢哲哉。
 以前から藤子・F・不二雄さんのファンだったので、目新しい発見はありませんでしたが、とても面白かったです。子供向けの本といえども、あなどれません。尚、図書館で借りました。


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▲大阪府内にて。
使用カメラ:キヤノン IXY 220 IS
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by chel-c2009 | 2013-12-19 12:58 | 読書

【 読み終えた本:手塚治虫 (学習まんが人物館) 】12月18日

 『手塚治虫/21世紀をデザインしたまんが家』 (小学館:刊)

 1996年4月初版発行。小学館版 学習まんが人物館シリーズの中の1冊で、漫画家の手塚治虫さんの伝記です。
 まんが・シナリオ担当:伴 俊男。
 以前から手塚治虫さんのファンだったので、目新しい発見はありませんでしたが、とても面白かったです。子供向けの本といえども、あなどれません。尚、図書館で借りました。
 不思議な事に、表紙カバーのどこにも著者の伴 俊男氏の名前が見当たらず、目立つところに「解説 藤子・F・不二雄」と書いてあり、著者を藤子・F・不二雄と誤認させています。


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▲大阪府内にて。
使用カメラ:キヤノン IXY 220 IS
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by chel-c2009 | 2013-12-18 15:00 | 読書

【 読み終えた本:同期生 】12月10日

 『同期生 「りぼん」が生んだ漫画家三人が語る45年』 (集英社新書)

 2012年9月初版発行。少女漫画雑誌「りぼん」出身の漫画家、一条ゆかり、もりたじゅん、弓月 光の三人のインタビューで構成された本です。
 三人のうちの誰かひとりでも好きならば、読んで損は無い内容だと思います。少々自慢話が鼻につきましたが、面白かったです。
 ちなみに僕は、少女漫画雑誌時代の弓月 光氏のコミックスは、全作品をコンプリートしています。又、一条ゆかり氏のコミックスは「有閑倶楽部」と「砂の城」のみ所有。もりたじゅん氏の作品は雑誌掲載時に、いくつか読んでいますが、コミックスは持っていません。


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▲大阪府内にて。
使用カメラ:キヤノン IXY 220 IS
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by chel-c2009 | 2013-12-10 15:00 | 読書

【 読み終えた本:努力しないで作家になる方法 】10月14日

 『努力しないで作家になる方法』鯨統一郎:著 (光文社:刊)

 2011年6月初版発行。鯨氏が作家デビューするまでのドキュメントふうのノンフィクションに限りなく近いフィクション作品で、作家になるためのハウツー物ではありません。
 この本を読むと、鯨氏がかなり努力していた事が分かります。そういう意味では、タイトルに偽りありと言えますが、「本人が好きでやっている事や最低限必要な事は、努力ではない」という事でしょう。
 例えば、芸人がネタ帳に思いついたネタを記すのは、やって当たり前の事であって、”努力”では無いですし、僕自身も、ポートレート写真を真剣に勉強していた当時、毎月100冊近くのポートレート写真関連の本(カメラ雑誌、女性ファッション誌、漫画グラビア誌、エロ系雑誌など、書店に置いてある人物写真が載っている本の全て)を10年間ほどチェックしていましたが、そのための時間は苦にならず、”努力”という意識はまったくありませんでしたから、鯨氏もきっとそうなのでしょう。
 自伝を自分で書いている作品にしばしば見られる自慢話がほとんど出てきません。その点に好感を持ちました。小説として読んでも面白かったです。
 この作者が多作な理由も、この作品を読んで判りました。読者には伺い知れない作家修業の様子が分かったのも収穫でした。
 しかし、各章で重複する内容が多かったのが残念でした。


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▲大阪府内にて。
使用カメラ:キヤノン IXY 220 IS
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by chel-c2009 | 2013-10-14 07:22 | 読書

【 読み終えた本:小説に書けなかった自伝 】9月27日

 『小説に書けなかった自伝』新田次郎:著 (新潮文庫)

 2012年6月初版発行。タイトルからも判るように、自著を年代順に解説した自伝的エッセイです。本屋でたまたま手に取って、試し読みしたページの内容が面白かったので、衝動買いしました。
 この作者の小説は、これまで1冊も読んだ事がありません。そのため、新田次郎については、山岳小説家で、『つぶやき岩の秘密』という子供向きの小説の作者という知識しかありませんでした。
 締め切りを絶対に守るのがプロだという、作者の几帳面さと仕事に対する志には共感できましたが、省庁勤めのお役人の傲慢さが鼻持ちならなかったです。人間的には僕の嫌いな部類に入ります。
 自分で書いている自伝作品にしばしば見られる特徴が、この作品にも当てはまりました。自慢話がしばしば出てきて、鼻につくのです。
 文章も、このエッセイを読む限りでは、巧いとは思えませんでした。むしろ、悪文でしょう。
 全体的には、時間つぶしになる程度には面白かったです。
 しかし、この作家の傲慢な人間性は僕には合わず、そんな人の書いた小説は、読む気が起きません。山岳小説だけでなく、推理小説も書いているようですが、この自伝を読む限りでは面白くなさそうです。


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▲大阪府内にて。
使用カメラ:キヤノン IXY 220 IS
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by chel-c2009 | 2013-09-27 06:21 | 読書

【 読み終えた本:なにかのご縁 】9月22日

 『なにかのご縁《ゆかりくん、白いうさぎと縁を見る》』野崎まど:著 (メディアワークス文庫)

 2013年4月初版発行。全4話からなる連作短編集で、文庫書下ろしです。野崎まど作品では定番の天才少女も出てます。ジャンルはファンタジーです。人語を話すウサギが出てきます。今回はミステリィ要素は無しでした。
 各話ともに、ユーモア溢れる内容で、荒唐無稽ではあるけれど、ホロリとさせる要素もあり、読後感がものすごく良い作品でした。おかげで、読後感がものすごく悪かった『クール・キャンデー』の口直しができました。
 ただし、癖のある書き方のせいで、誰の台詞か判りにくい場合があり、無意味な改行も気になりました。改行は意図してやっているのだと思いますが、その意図が僕には分かりませんでした。
 一人称描写も不自然でしたが、ラノベならではの文章と言えなくもないです。



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▲滋賀県内にて。
使用カメラ:Canon EOS 30D
使用レンズ:レンズ:EF28〜105ミリ F3.5-5.6 IS USM
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by chel-c2009 | 2013-09-22 01:01 | 読書

【 読み終えた本:know 】9月7日

 『know』野崎まど:著 (ハヤカワ文庫JA)

 2013年7月発行。文庫書下ろし。ハヤカワ文庫を買ったのは、1996年4月発行の原 寮:著の『私が殺した少女』以来。そちらはまだ積読状態ですが……。で、なぜか本の大きさが変わっています。縦の長さが今のほうが5ミリ長くなってます。定型の文庫本のブックカバーが合いません。刊行に17年の隔たりがあると、当然値段は『私が殺した少女』よりも70ページ薄くなっていても100円以上高くなってます。元々、ハヤカワ文庫と創元推理文庫は他の文庫よりも値段が少し高いイメージですが、文庫書下ろしなら仕方がないかも。

 さて、ここからが感想です。
 とても面白かったです。野崎まど節が炸裂の作品で、とても楽しめました。今年読んだ本の中でも、面白さは、かなり上位です。ラスト1行の衝撃がすごいです。
 ジャンルはミステリィじゃなくてSFですが、ミステリィの手法を使っています。そしてテーマは「(究極の)知識」です。
 ほかのラノベ作品とは文体を変えてきましたが、ラノベの書き癖が残っているのが残念でした。又、ワープロ変換ならではの難読漢字を使っているのも残念でした。インターネットの技術や環境がかなり進んだ未来という舞台設定なので、平仮名にするかカタカナにするほうが、しっくりきます。
 小説としての”つかみ”が裏表紙の粗筋でバラされていた事も残念でした。でも、つかみの部分を回避して、粗筋を紹介する事は難しいのですが……。
 トム・クルーズ主演の映画『マイノリティ・リポート』を見ていると、ネットから情報を得る部分の文章の情景が頭に浮かびやすいです。僕は偶然、つい最近その映画を見たので、とても助かりました。
 この作品にも、ちょっと変わった女性(少女)と天才が出てきます。というよりも、主要登場人物は、天才と秀才だけです。
 2081年の日本という時代設定からすると、メディアワークス文庫から出ている他の作品と世界が繋がるかもしれません。野崎まど氏ならやりかねません。
 映画『マトリックス』、アニメ『サマーウォーズ』や『エヴァンゲリヲン』を彷彿とさせる派手なバトルシーンもあり、濡れ場もありで、映画化すると面白いと思いました。もしかしたら、作者自身も映画やアニメでの映像化を狙っているのかもしれません。


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▲大阪府吹田市 吹田まつり にて。
使用カメラ:Canon EOS 30D
使用レンズ:レンズ:EF28〜105ミリ F3.5-5.6 IS USM
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by chel-c2009 | 2013-09-07 12:23 | 読書

【 絶版の本 】5月31日

 この時に書いた割引券が使える古本屋に行った。以前、散々捜して見つからなかった本が見つかった。もちろん買った。
 今回は、この『嘘猫』という本を見つけただけで行った甲斐があった。しかも、割引券のおかげで実質0円だった。


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▲大阪 花博記念公園、鶴見緑地にて。
使用カメラ:キヤノン パワーショット G9
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by chel-c2009 | 2013-05-31 07:53 | 雑談

【 文藝春秋社の痛恨のミス 】4月9日

 4月8日付けの読売新聞夕刊の『本よみうり堂 文庫館』の特集が、文藝春秋が創刊する《文春ジブリ文庫》という、文庫本の新レーベルでした。
 この新レーベルは、アニメ制作会社の「スタジオジブリ」の長編アニメ映画1作ごとに、作品の「解説本」と「シネマ・コミック」を刊行するというのが特徴らしいです。
 で、記念すべき第1弾が『ジブリの教科書1 風の谷のナウシカ』なのですが、映画「風の谷のナウシカ」はジブリ作品ではなく、”トップクラフト”という制作会社の作品です。「風の谷のナウシカ」が完成した後、”トップクラフト”が解散して”スタジオジブリ”という新しい制作会社になったのです。
 両方の制作会社とも、宮崎 駿氏が関与してますが、「風の谷のナウシカ」が作られた時に、スタジオジブリという制作会社は存在していません。なので、「風の谷のナウシカ」は、宮崎 駿監督作品ではあっても、ジブリ作品ではないのです。
 文藝春秋社は、しょっぱなから、間違ってますね。情けない。
 とは言え、本自体には興味がありますので、書店に並んだらチェックしたいと思います。


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▲大阪市内 大阪城公園にて。
使用カメラ:キヤノン パワーショット G9
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by chel-c2009 | 2013-04-09 17:00 | 雑談

【 積読、読んどく 】3月14日

 数年ぶりに積読[つんどく]の棚をゴソゴソとかき回してみた。今でも面白そうに感じるのに読んでいない本が沢山あった。しかし、何故買ったんだろうと疑問に思う本も多数あった。今回、20数冊ほどサルベージした。
 最近は読みたいと思える新刊作品が少なく、本を買う頻度が極端に減ったので、これを機会に積読だった本をなるべく読む事にしようと思う。ちなみに、ざっと数えたところ、買ったままで未読の本は150冊以上あった。


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▲京都市中京区 河原町にて。
使用カメラ:キヤノン パワーショット G9
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by chel-c2009 | 2013-03-14 15:00 | 雑談


風景スナップと日常と趣味


by chel-c2009

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自己紹介

2009年12月24日開設

関西在住
性別:男性

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
【趣 味】
☆写真撮影

ポはポートレートのポ
↑ポートレートのブログ

mixi
↑風景スナップの
アルバムがあります。


◆撮影機材
 キヤノン
  パワーショットG9
 キヤノン
  パワーショットG16
 キヤノン
  IXY DIGITAL 220 IS
 キヤノン
  EOS30D

☆読書(推理小説)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
【好きなもの】
 漫才、落語などの演芸
 動物(特に猫)

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