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【 プレミア本 】

 江戸川乱歩賞受賞作品の『透明な季節』を文庫で読んで以来、梶龍雄が好きで全作品(←透明な季節も単行本を買い足した)を初版で所有していますが、そのなかの『姿なき魔術師』(ソノラマ文庫:刊)がアマゾンで20,000円のプレミア価格がついていました。当時300円で買ったものです。
 20,000円という価格は出品者が付けているのですが、僕の持っている本の状態も出品者と同じなので、それと同じ価値はあるはずです。しかも、その当時の出版社オリジナルのしおりもはさんでありました。
 ほかにもう1冊、20,000円が付いた本もあり、あとは2,000円から1,000円の本が6冊もありました。
 これに気を良くしてほかにも調べてみました。すると、森 雅裕の『マンハッタン英雄未満』や『蝶々婦人に赤い靴(エナメル)』など数点が当時の定価よりも高く出ていました。
 これらの本は売る気はないですが、何となくリッチな気分になれて嬉しいです。

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▲京都で見つけた限定品のソーダ。味は普通でした。
将来的には、この缶もプレミアが付いたりして。
使用カメラ:キヤノン パワーショット G9
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by chel-c2009 | 2010-02-09 23:56 | 読書

【 読み終わった本:キララ、探偵す。 】

 『キララ、探偵す。』竹本健治:著。

 メイド姿の美少女アンドロイドが活躍するミステリィ風コメディで、面白かったです。が、良くも悪くも漫画チックでした。謎解きはありますが、それがメインではなく、キャラ萌えを楽しむ小説だと思います。小説も読むけどマンガも読むという人には抵抗なく読めるのではないでしょうか。アニメ化しても面白そう。続編の『キララ、またも探偵す。』が発売されていますが、文庫本になったら買ってもいいかなと思います。
 ちなみに、アンドロイドというのは人型のロボットの事です。似た単語にサイボーグというのがありますが、サイボーグは人間の体を機械で強化したもので脳だけは人間のままです。なので、ターミネータに出てくるロボットはサイボーグじゃなくアンドロイドになります。時々、アンドロイドとサイボーグを混同している人がいますね。



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▲京都の松尾神社にて。巫女さんもフォトジェニックですね。
メイド姿に萌える人は、巫女さんにも萌えるのでしょうか。
使用カメラ:キヤノン IXY 220 IS
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by chel-c2009 | 2010-02-08 18:39 | 読書

【 印象に残る推理小説 】

 特に印象に残っている推理小説は、『瀬戸内海殺人事件』草野 唯雄[そうの ただお]:著と『透明な季節』梶 龍雄[かじ たつお]:著の2冊です。
 『瀬戸内海殺人事件』は、文庫本だったこともあり、何気なしに買ったのですが、あからさまな伏線と真犯人にやられました。読んでいて、あからさまな伏線の部分の表現の仕方がおかしいなと思っていたのですが、そういう表現をした理由までは気がまわりませんでした。真犯人を推理するための手がかりだというのが謎の解明時にわかって、びっくりするやら感心するやらでした。
 『透明な季節』は、江戸川乱歩賞受賞作品ですが単行本の時には買いませんでした。選評を読んでみてもピンとくるものがなかったからです。のちに文庫本で発売された時に、ちょうど読む本がなかったこともあり、乱歩賞を受賞した本ならハズレはないだろと思い買いました。
 読んでみてびっくりしました。主人公の境遇や物の考え方が学生時代の僕によく似ていたのです。この小説がドラマ化されたら、台詞を一切覚えなくても自然に登場人物になりきれて適切な台詞が言え、適切な行動が出来る自信があるくらいでした。今でも何か不思議な力が働いて、文庫本を買わせたような気がします。推理小説は再読をしない僕ですが、この本を含むシリーズ3部作(透明な季節、海を見ないで陸を見よう、僕の好色天使たち)は毎年のように読み返しています。

 ほかに、辻 真先[つじ まさき]の『仮題・中学殺人事件』に始まる、朝日ソノラマ文庫のミステリィシリーズは、そのトリッキィさで印象に残っています。

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▲大阪府内にて。
後ろ姿というのは、よく撮るモチーフのひとつだったりします。
ヘタをすると写真が弱くなるのですが…。
使用カメラ:キヤノン IXY 220 IS
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by chel-c2009 | 2010-02-05 20:47 | 読書

【 海外ミステリィは苦手 】

 学生の頃に代表的な海外のミステリィ作品は一応読んではいますが、今現在、海外ミステリィは読んでいません。というのは、国内ミステリィに面白いものが多く、そちらを追いかけていたら、海外ミステリィにまで手が回らないからです。なにせ、読む速度が遅いので。
 でも、一番の理由は登場人物の名前が覚えられないからです。カタカナに弱いのです。脳がついていけません。
 そういう訳で、海外のミステリィ小説は苦手ですが、ドラマの海外ミステリィは好きでよく見ます。名前を覚えなくても顔の映像で登場人物を認識できるからです。とにかく、カタカナがダメみたいです。

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▲大阪府内にて。
最近発表されたコンパクトデジカメの顔認識機能には、
猫と犬の顔を認識する機能が付いたものがあってびっくりしました。
一応、登録した猫じゃないと認識できないみたいですが…。
猫を飼っている人には朗報ですね。
使用カメラ:キヤノン IXY 220 IS
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by chel-c2009 | 2010-02-05 00:29 | 読書

【 同時進行 】

 本は通勤電車の中で読み、家に帰ってからは寝しなにベッドで読み、1冊の小説を読み終わってから次の小説に取り掛かっていました。
 でも、数年前のある日、ベッドに本を持って行くのを忘れ、戻ってカバンの中の本を取り出すのが面倒で、ベッドサイドに置いてある本を手にとって読み始めました。両方とも推理小説だったので、ストーリィがこんがらがるかなと思いましたがそんな事もなく、むしろ気分転換ができました。それ以来、家の内と外で2冊の本を併行して読んでいます。ベッドで読むほうの本は単行本を選び、カバンに入れても軽くてかさ張らない文庫本を外出時用に優先しています。最近は分厚い文庫本も多いですが…。
 今読んでいるのは、津原 泰水[やすみ]の『赤い竪琴』と島田 荘司の『帝都衛星軌道』で、いずれも文庫本ですが、本の厚さが薄い前者のほうをカバンに入れています。(これから作者名は敬称を略します)
 
 きょうは、風邪ひきのため、家で休んでいましたが、出かけていたら6冊ばかり本を買う予定でした。

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▲大阪府内にて。
働くおじさんと見守る飼い犬。
風邪などで寝込むと元気で働ける事のありがたさを実感します。
使用カメラ:キヤノン IXY 220 IS
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by chel-c2009 | 2010-01-24 01:08 | 読書

【 読み終わった本と買った本 】

 新書判『密室(ひめむろ)の如き籠るもの』三津田 信三 著、読了。
 最近お気に入りの作家です。3つの短編と表題の中編がひとつ収められています。ホラー小説と推理小説が融合した作品です。この作者のほかの長編作品と比べてホラー味は少ないですが、充分面白かったです。
 この作家を読むきっかけは、『山魔(やまんま)の如き嗤うもの』の表紙のイラストが気に入って単行本を衝動買いしたことです。この作家に関しては以前から評判の良さを知っていて興味があったのですが、ホラーが苦手なのと値段がほかの出版社と比べてやや割高なせいもあり、敬遠していました。読んでみると、怖い怖いと思いながらも推理小説の部分が面白く、おどろおどろしい世界観も僕好みでした。そのあとに読んだ文庫の『厭魅(まじもの)の如き憑くもの』も面白かったです。今のところ、この作者の本で外れはありません。今後も新書判か文庫化を待って購入するつもりです。

 そして、昨日買った本。いずれも文庫本です。
 『イノセント・ゲリラの祝祭』(上・下) 海堂 尊[かいどうたける]と『非在』鳥飼否宇[とりかい ひゆ]著の計三冊です。
 『非在』はシリーズ物の第2弾で、いろいろと本屋巡りをしてやっと発見しました。奥付を見ると平成十七年の初版でした。シリーズ第3弾の『樹霊』はすでに読んでいるので、次は第1弾の『中空』を探すつもりです。

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▲ヨドバシカメラ梅田店を出たところ。
使用カメラ:キヤノン IXY 220 IS
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by chel-c2009 | 2010-01-12 18:06 | 読書

【 昨年買った本 】

 昨年買った本は、雑誌類を除いて48冊でした。ほとんどが推理小説ですが、エッセイ4冊、漫画の単行本(コミックス)4冊も含んだ数です。読書が好きなので、本は毎日読んでいるのですが、読む速度が遅いので買ったまま未読の本が溜まるいっぽうです。数えていないので正確な数は分かりませんが、100冊近く溜めています。価格の高い単行本で買っても読むまでに価格の安い文庫で発売される事もしばしばです。なので、単行本は文庫になるのを待つ事も多くなりました。
 今日も本を買いました。買う事自体が、どうやらストレス解消にもなっているようです。
 今日買った本……『青屋敷殺人事件 下巻』舞阪 洸 著。上巻はすでに購入済みで、いわゆるライトノベルズです。
 この作者の本は以前にも読んだ事があります。本来、表紙にアニメの萌え系イラストの本は買わない主義だったのですが、タイトルが『万年島殺人事件』とベタなタイトルだったので何となく手にとってみて目次を見たら読者への挑戦状が目に入ったので読んでみました。物語の世界がSFの設定でしたが、ちゃんと推理小説としての体裁は整っていて、それなりに楽しめました。
 今回の本も探偵が同じだったので買ってみたのですが、未読の本がたくさんあるのでこの本を読むのはかなり先になりそう。
 ちなみに、本の新刊情報は、本とコミックの情報誌の『ダ・ヴィンチ』で得ています。

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▲阪急電車嵐山線。
数学が苦手なので時刻表が出てくるトラベルミステリィは苦手です。
ドラマになったら結構楽しく見てますが…。
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by chel-c2009 | 2010-01-10 02:08 | 読書

【 読了 】

 『樹霊』鳥飼否宇[とりかい ひう]著
 初めて読む作家。買ったけれど読んでない本がたくさんあるので、これ以上新しい作家に手を伸ばすのは控えるつもりだったのですが、表紙にフィルムのパトローネとマウントされたスライドフィルムがあしらわれていて写真が趣味の僕の興味を惹いたし、樹が勝手に何度も移動するという謎も魅力的だったし、文庫本だったので購入しました。
 面白かったです。広げた謎の大風呂敷のたたみ方も上手かったし、探偵のキャラクタ造形が島田荘司さんが創った御手洗潔みたいなのも気に入りました。何より、犯行の動機が大好きな漫画、『デビルマン』や『寄生獣』のテーマに関連するところが良かったです。ほかの作品も読んでみたくなりました。

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▲桂川沿い。右側の樹に対して勝手に顔認識モードになり、びっくりしました。
なぜ顔認識モードになったのか?何かが写ってる?まさか。
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by chel-c2009 | 2010-01-04 22:40 | 読書


風景スナップと日常と趣味


by chel-c2009

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自己紹介

2009年12月24日開設

関西在住
性別:男性

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【趣 味】
☆写真撮影

ポはポートレートのポ
↑ポートレートのブログ

mixi
↑風景スナップの
アルバムがあります。


◆撮影機材
 キヤノン
  パワーショットG9
 キヤノン
  パワーショットG16
 キヤノン
  IXY DIGITAL 220 IS
 キヤノン
  EOS30D

☆読書(推理小説)

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【好きなもの】
 漫才、落語などの演芸
 動物(特に猫)

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