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【 秋の花粉症、その後 】9月30日

 秋の花粉症の症状がひどくなってきた。朝晩と日中の気温の差が関係あるのだろうか。


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▲大阪府内にて。
使用カメラ:キヤノン IXY 220 IS
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by chel-c2009 | 2013-09-30 17:26 | 雑談

【 気になる施設の閉館 】9月29日

 大阪市の弁天町にある『交通科学博物館』が来年4月に閉館になる事をテレビのニュースで知った。小学校の遠足で行った事があるこの施設は、スナップ撮影の候補地に入れていた。閉館までには行ってみようと思う。
 尚、展示物のほとんどは、京都に新しくできる同様の施設に移設されるらしい。


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▲大阪府内にて。
使用カメラ:キヤノン IXY 220 IS
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by chel-c2009 | 2013-09-29 08:29 | 雑談

【 読み終えた本:GOTH 番外編 】9月28日

 『GOTH 番外編《森野は記念写真を撮りに行くの巻》』乙一:著 (角川文庫)

 2013年7月初版発行。
 映画化に便乗して2008年12月に『GOTH モリノヨル』として、新津保建秀氏の写真とコラボして出版された短編1つの文庫化です。文庫化に際して、写真をバッサリ落として小説だけになりました。出版社の判断は正解です。写真がまったく面白くありませんでしたから。あの程度の写真で報酬を貰えるなんてうらやましいです。
 削られた写真と違って物語は、とても面白かったです。ジャンルとしては、サスペンス・ミステリィです。今回の視点人物はシリアルキラーのカメラマンですが、森野の友人の男性(探偵役)の突き抜けてドライなキャラが今回も活きていましたが、本編の『GOTH』を先に読んでいないと面白さは半減すると思います。


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▲大阪府内にて。
使用カメラ:キヤノン IXY 220 IS
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by chel-c2009 | 2013-09-28 13:08 | 読書

【 読み終えた本:小説に書けなかった自伝 】9月27日

 『小説に書けなかった自伝』新田次郎:著 (新潮文庫)

 2012年6月初版発行。タイトルからも判るように、自著を年代順に解説した自伝的エッセイです。本屋でたまたま手に取って、試し読みしたページの内容が面白かったので、衝動買いしました。
 この作者の小説は、これまで1冊も読んだ事がありません。そのため、新田次郎については、山岳小説家で、『つぶやき岩の秘密』という子供向きの小説の作者という知識しかありませんでした。
 締め切りを絶対に守るのがプロだという、作者の几帳面さと仕事に対する志には共感できましたが、省庁勤めのお役人の傲慢さが鼻持ちならなかったです。人間的には僕の嫌いな部類に入ります。
 自分で書いている自伝作品にしばしば見られる特徴が、この作品にも当てはまりました。自慢話がしばしば出てきて、鼻につくのです。
 文章も、このエッセイを読む限りでは、巧いとは思えませんでした。むしろ、悪文でしょう。
 全体的には、時間つぶしになる程度には面白かったです。
 しかし、この作家の傲慢な人間性は僕には合わず、そんな人の書いた小説は、読む気が起きません。山岳小説だけでなく、推理小説も書いているようですが、この自伝を読む限りでは面白くなさそうです。


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▲大阪府内にて。
使用カメラ:キヤノン IXY 220 IS
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by chel-c2009 | 2013-09-27 06:21 | 読書

【 読み終えた本:ウンター・デン・リンデンの薔薇 】9月26日

 『ウンター・デン・リンデンの薔薇』栗本薫:著 (角川文庫)

 2001年7月再版発行。(初版は2000年3月)《六道ヶ辻シリーズ》の第2巻目。第1巻が面白かったので、遅ればせながら購入しました。
 事件は起こりますが、ミステリィとしては味がとても薄いです。大正時代の女学校を舞台にしたGL (ガールズラブ)小説と言ったほうがしっくりします。もしくは、犯罪小説でしょうか。
 講談を口述筆記したような、だらだらとした締まりのない文章で、それが栗本薫調と言えなくもないですが悪文です。視点を無視した文章は、慣れるまでは読みにくいです。
 話自体はたいへん面白かったですが、それもラスト前まででした。ラストは独りよがりで腰砕けに終わって、がっかりしました。とりあえず、この《六堂ヶ辻シリーズ》を追うのはここまでにします。
 尚、菫[すみれ]と言う漢字くらいはルビを打って欲しかったです。


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▲大阪府内にて。
使用カメラ:キヤノン IXY 220 IS
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by chel-c2009 | 2013-09-26 06:38 | 読書

【 読み終えた本:N・Aの扉 】9月25日

 『N・Aの扉』飛鳥部勝則:著 (新潟日報事業社)

 1999年11月初版発行。この作者の初期の作品です。
 込み入った構成のメタ・ミステリィです。”閉じる物語”を力技で完成させています。主人公が書いた小説の習作を読んだ友人の批評だけを読者に提示して、その習作の全体を読者に想像させる趣向は面白いと思いましたが、面白いと思ったのはその部分だけでした。
 ”閉じる物語”という仕掛けにこだわり過ぎて、肝心の物語そのものが全体的に盛り上がりに欠けており、その仕掛け自体も作者の空回りでした。やりたいことは分かりますし、うまく決まれば面白いとは思いますが……。
 マイナーな出版社のせいで、僕の生活圏の中にある書店には置いておらず、入手する事が困難だった作品ですが、最初にこの作品を読んだとしたら、きっと他の作品には手を出さなかったでしょう。他の作品はどれも僕好みで、とても面白かったので、この作品がマイナーな出版社から出ていて良かったと思いました。



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▲大阪府内にて。
使用カメラ:キヤノン IXY 220 IS
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by chel-c2009 | 2013-09-25 07:30 | 読書

【 厚顔無恥な人 】9月24日

 三連休の中間の日曜日の天気予報が、「晴れ、曇り、一時雨、晴れ」とコロコロ変わった。結局は、珍しく当日の朝の天気予報通り、快晴になった。
 朝日放送の『キャスト』というニュース番組の気象予報士が「予報が良いほうに外れました」とニコニコ顔で言っていた。外したのだから、申し訳ありませんと謝るべきだと思うが……。
 何度も繰り返すが、週間天気予報の精度をもう少し上げて欲しい。気象予報士の国家試験は難しいらしいが、役に立たない難しさは無駄な気がする。



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▲大阪府内にて。
使用カメラ:キヤノン IXY 220 IS
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by chel-c2009 | 2013-09-24 06:55 | 雑談

【 読み終えた本:WILL 】9月23日

 『 WILL 』本多 孝好:著 (集英社:刊)

 2009年初版発行。単行本で買いましたが、積読しているうちに文庫本が出てしまいました。
 『MOMENT』の続編 (姉妹編)で、4つの短編で構成される連作短編集です。星空の写真を使った表紙カバーがとても綺麗です。たぶん好評ったのでしょう。文庫本でも同じ写真が使われています。
 殺人事件は起こりません。そういう意味ではガチガチのミステリィではありませんが、不可思議な謎は充分にミステリィでした。ミステリィとしても面白かったですが、死者と残された人びとの関係性や、主人公の恋心など、純文学として読んでも楽しめる作品でした。
 ほろ苦い結末の物語もありますが、読後感は良いです。しみじみとした良質の物語でした。『なにかのご縁』に続いて、読後感の良い物語が続きました。これで、読後感が悪くゴミ箱行きにした『クール・キャンデー』の口直しが完全に出来ました。


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▲大阪府内にて。
使用カメラ:キヤノン IXY 220 IS
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by chel-c2009 | 2013-09-23 11:01 | 読書

【 読み終えた本:なにかのご縁 】9月22日

 『なにかのご縁《ゆかりくん、白いうさぎと縁を見る》』野崎まど:著 (メディアワークス文庫)

 2013年4月初版発行。全4話からなる連作短編集で、文庫書下ろしです。野崎まど作品では定番の天才少女も出てます。ジャンルはファンタジーです。人語を話すウサギが出てきます。今回はミステリィ要素は無しでした。
 各話ともに、ユーモア溢れる内容で、荒唐無稽ではあるけれど、ホロリとさせる要素もあり、読後感がものすごく良い作品でした。おかげで、読後感がものすごく悪かった『クール・キャンデー』の口直しができました。
 ただし、癖のある書き方のせいで、誰の台詞か判りにくい場合があり、無意味な改行も気になりました。改行は意図してやっているのだと思いますが、その意図が僕には分かりませんでした。
 一人称描写も不自然でしたが、ラノベならではの文章と言えなくもないです。



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▲滋賀県内にて。
使用カメラ:Canon EOS 30D
使用レンズ:レンズ:EF28〜105ミリ F3.5-5.6 IS USM
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by chel-c2009 | 2013-09-22 01:01 | 読書

【 読み終えた本:puzzle パズル 】9月21日

 『puzzle パズル』恩田陸:著 (祥伝社文庫)

 2000年11月初版発行。文庫書下ろし。ちょっと長めの短編、もしくは、ちょっと短めの長編と言えます。読むのが遅い僕でも短い時間で読み終えることができました。
 廃ビルの屋上で発見された墜落死体と、電気が通っていない廃映画館の死体。それらの死体と時期を合わせたて餓死していた死体。無人島での3人の死体の繋がり(共通点)がメインの謎です。
 良く練られたストーリィで、伏線がきちんと張られたトリッキィな作品でした。登場人物は死体を除くと、たったの二人なので犯人の予想は楽ですが、動機や3人の死体の現象の謎は手強いです。少し強引な話運びでしたが、面白かったです。


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▲大阪府内にて。
使用カメラ:キヤノン IXY 220 IS
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by chel-c2009 | 2013-09-21 10:11 | 読書


風景スナップと日常と趣味


by chel-c2009

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自己紹介

2009年12月24日開設

関西在住
性別:男性

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
【趣 味】
☆写真撮影

ポはポートレートのポ
↑ポートレートのブログ

mixi
↑風景スナップの
アルバムがあります。


◆撮影機材
 キヤノン
  パワーショットG9
 キヤノン
  パワーショットG16
 キヤノン
  IXY DIGITAL 220 IS
 キヤノン
  EOS30D

☆読書(推理小説)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
【好きなもの】
 漫才、落語などの演芸
 動物(特に猫)

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